電柱によって張り巡らされている電線類は、都市の景観を損なうだけでなく、通行や消防活動の妨げにもなり、災害時には二次災害の発生源になる可能性もあるなど、多くの問題点があります。
電線等をまとめて地下に収容するC.C.BOXを整備する事で、ライフラインの信頼性・安全性の向上、高度情報化社会の支援や、安全で快適な通行空間の確保が図られます。
また、まちづくりの観点からも電線地中化は効果的であり、調査・計画から設計・維持管理まできめこまかく対応します。 |
■安全で快適な通行空間の確保
道路の見通しが良くなり、歩道が広く使えるため、安全で快適なバリアフリーの歩行空間が確保されます。
■都市景観の向上
電線類を道路の下に収容し、歩道の再整備も同時に行う事で、美しい街並みが形成されます。
■都市災害の防止
台風や地震といった災害時に、電柱が倒れたり、電線類がたれ下がるなどの危険がなくなります。
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| 地震などの災害が起きた時の情報通信ネットワークの安定性が増し、信頼性が向上します。 |
C・C・BOXの最初のCには『Community(地域・共同)』『Communication(通信・伝達)』『Compact(コンパクト)』の意味が込められています。
電線共同溝は、調和した機能的な道路空間と美しい町並みを形成するため、これら電線及び光ファイバーをまとめて歩道に収容する施設で、コンパクトで敷設の取り回しがしやすく、低コスト化・工期短縮が図れるとともに、増設や維持・管理が容易という点でも優れています。 |
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| C.C.BOX導入は都市景観の向上も目的の一つであるため、施工後の都市景観が重要になってきます。景観設計の際に、CG(コンピュータグラフィックス)処理を導入する事により、施工後の景観予想が作成でき、様々なパターンをシュミレーションする事が出来ます。 |
地下埋設物は、適切な維持管理が行われないと、補修・布設替え時や緊急時に、図面探しに多大な労力を必要としたり、散逸している事もあります。
今後迎える循環型社会において、円滑な『公共事業のライフサイクル』の構築のためにも、最新技術である電子ファイリングやGISなどのデジタル管理システムを用いた地下埋設物管理をご提案しています。 |
電子ファイリング
(図面の閲覧・印刷) |
GIS
(地下埋設物管理) |
■図面管理の改善
体系的一元管理により迅速化、散逸防止、省スペース化を実現します。
■業務の効率化
検索、表示、印刷の迅速化により各種集計、資料作成を容易にします。
■サービス向上
市民の閲覧、各種照会に迅速かつ的確に対応できます。
■管理の容易化
地形図の更新や施設の追加変更が容易になります。
■データの拡張利用
維持管理業務、建設計画、改修修繕計画など様々な利用が可能です。 |
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